「ムハンマド」をわかりやすく解説

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ムハンマドとは

ムハンマドとは、イスラーム教の創始者です。

生存期間は、570年~632年です。

メッカ(現在のサウジアラビア西部にある場所)の出身でした。

ムハンマド史①誕生

570年、ムハンマドは誕生します。

出生地はメッカで、そこで人生の多くを過ごしました。

ムハンマド史②啓示

610年、ムハンマドは、神の啓示を受けます。

これ以降、ムハンマドは、神の教えを人々に伝える活動を始めます。

ムハンマド史③聖遷(ヒジュラ)

ムハンマドは、メッカで活動を行っていました。

しかし、ムハンマドの勢力拡大を恐れた人々により、ムハンマドは迫害されてしまいます。

そのため622年、ムハンマドと信者たちは、メディナ(メッカの北にある場所)へ移住します。(聖遷)

ムハンマド史④メッカ征服

聖遷後も、ムハンマドとメッカは対立し、何度も戦争を行いました。

しかし最終的には、ムハンマドが勝利し、メッカを征服しました。(630年)

こうして、ムハンマドは存在感を強めていきます。

正統カリフ時代へ

632年、ムハンマドは死亡します。

これ以降は、ムハンマドの後継者によって政治が行われていきます。



参考文献
佐藤次高『世界の歴史8イスラーム世界の興隆』中央公論社,1997.
木村靖二・岸本美緒・小松久男編『詳説世界史研究』山川出版社,2017.
(Amazonのリンクとなっております)

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